【南阿蘇水の生まれる白水高原駅】22文字！日本一長い駅名で有名だった駅。近くには水源も。

2020年まで、日本一長い駅名で有名だった、「南阿蘇水の生まれる白水高原駅」。

駅舎えきしゃはユニークな12角形！

名前の通り、近くには水源もたくさんあります。

※ 以下、「白水高原駅」と表記。

この記事では、白水高原駅についてご紹介します。

ちぃ

はじめまして。阿蘇在住、
林業ときどき農業主婦の
ガイド兼ライターのちぃです！

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南阿蘇水の生まれる白水高原駅について

読み方：みなみあそみずのうまれるはくすいこうげんえき

22文字！

日本一の長い駅名だった「白水高原駅」。

南阿蘇水の生まれる里白水高原駅

諸説ありですが、2020年まで、茨城県鹿島市の「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅」と並んで日本一長い駅名でした！

場所は、新阿蘇大橋ヨ・ミュール、高森駅ともに、車で13〜14分の距離です。

駅舎の中には、という週末だけOPENの本屋さん、ひなた文庫も入っています。

※ ひなた文庫の営業時間：(金)(土)11時〜15時

12角形のおしゃれな木造駅舎えきしゃ。

阿蘇の大自然に囲まれた、素敵なロケーションにある駅です。

名前の通り、徒歩圏内には、南阿蘇湧水群の水源もいくつかあります。

白水高原駅の場所は、Googleマップにものっていて、とても分かりやすいです。

以上、日本一長い駅名で有名だった「白水高原駅」のご紹介でした。

駅名は22文字！

12角形の駅舎もとってもおしゃれです。

ちぃ

近くには水源も！

ぜひ、行ってみてはいかがでしょう？

この記事の内容は、2023年4月時点の情報です。

あくまでも個人の感想ですので、ご参考までに。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。