【かんざらしの店 結】校長室が甘味処⁈教室で湧水そうめん流し⁈|旧女学校跡1号店

かんざらしの店「結」 旧女学校跡

今回は、旧女学校跡にある、かんざらしの店「結」へ行ってきました。

美味しい甘味処としても有名ですが、

旧女学校時代の校長室と教室だったというお店の造りが、とにかくすごくて、

家の中なのに、天然のそうめん流し(通年)ができちゃうんです。

いろんなメニューに、上手にクレソンが使われているのも、「結」ならでは。

ちぃ

はじめまして。阿蘇在住、
林業ときどき農業主婦の
阿蘇大好きライターの ちぃ です!

この記事では、旧女学校跡、かんざらしの店「結」についてご紹介します。

かんざらしの店「結」について

よみかた:ゆい

どんなお店?

旧女学校跡 かんざらしの店「結」

お店の名前のとおり、「結」は、寒ざらしとぜんざいのお店。

甘味処ですが、そうめん流しや、あか牛のにゅうめんも大人気です。

営業時間
10:00〜18:00/(水)定休となっていますが、冬は17:00頃に閉店しているそうです。

現在、”旧女学校跡”には、「結」も含めて6軒の人気店があります。

「結」のオーナーさんご夫婦が、廃屋だった旧女学校跡を、買い取ってお店を始めたのが、

今の”旧女学校跡”の始まりなんですって!

旧女学校跡とは?
1902年(明治35年)に開校した阿蘇で初めての女学校「私立宮地裁縫女学院」。閉校1977年までに通った生徒は5000人以上。豊肥本線が開通した1928年(昭和3年)まで、険しい山道を片道2時間以上かけて通学していた生徒もいたそうです。

かんざらしの店「結」 湧水

家の中は広い土間。靴のまま入ります。

玄関や入り口はないので、屋根の下の土間に入るという感じです。

外と変わらないので、夏は涼しいですが、冬はコートは脱げないかも。

何より目を奪われるのが、お庭も土間も、家中のあちこちから湧水が流れてているところ。

クレソンがお店のイチオシなのも納得です。

かんざらしの店「結」 湧水

夏は、直接コップにんで、湧水(おひや)飲み放題。

年中一定の13.5℃なので、夏は冷たくて美味しいでしょうね。

(逆に、冬は温かく感じます。)

かんざらしの店「結」 旧女学校跡

もちろん、サイダーも湧水で冷やしてあります。

旧女学校跡 かんざらしの店

ちなみに、奥にはこたつ席が1つ。

私たちが行ったのは寒い雪の日だったので、こたつで温かいお茶をいただきました。

もちろん、家の中とはいえ、ここは外。

阿蘇の寒さでお茶もすぐ冷めますが、こたつに入っているとぽっかぽか。

温かいおっかさんとの話に花も咲き、そんなに寒さは感じませんでした。

旧女学校跡 かんざらし

おっかさん(オーナーさん)によると、ここ、かんざらしの店「結」は、旧女学校時代、校長室と教室に使われていた建物とのこと。

この写真のお部屋が、昔の校長室だったそうです。

かんざらしの店「結」 メニューと料金

そして、レトロな黒板と机と椅子が並ぶ店内の座席は・・・

そう。女学生たちの教室だったところです。

さてさて、建物の話が長くなりましたが、そろそろ肝心の食レポにうつりたいと思います。

かんざらし・黒みつ(きなこ付)

かんざらしの店「結」 ぜんざい にゅうめん

まずは、「結」の看板商品、かんざらし。

きなこ付きの黒みつと、生姜味の白みつと2種類ですが、今回は、黒みつをいただきます。

ちぃ

ん〜、もっちもちの
トゥルントゥルン♪

クリアですっきりした味は、湧水だからでしょうか…。

緑の白玉は抹茶とも、よもぎとも言えない味。

なんと、クレソン入りの白玉でした!

そして、付け合わせも、クレソンのポン酢和え。

これがまた超美味しいんですよね〜。

夏はトマトに変わるので、冬のかんざらし、ぜひ一度ご賞味ください。

ぜんざい

かんざらしの店「結」 ぜんざい

次は、栗と白玉入りのぜんざい。

ちぃ

ん〜、濃厚で、ちょうどいい甘さ。

お母さん世代が作るぜんざいって、どうしてこんなに体に染みるんでしょう…。

昔、おばあちゃんが作ってくれたぜんざいを思い出すような、時々食べたくなる味です。

くどいですけど、クレソンのポン酢和え、苦味が全然なくて、とっても爽やか。

クレソン苦手なちぃの弟くんでも、ペロッと食べてしまいました。

※ 夏はトマトになります。

阿蘇あか牛にゅうめん(冬)

阿蘇あか牛にゅうめん クレソン

クレソン、ネギ、かまぼこ入り、冬限定の阿蘇あか牛にゅうめん。

ちぃ

うわ、あか牛のお出汁が
体中に染みる・・・。

上品だけど、しっかりしたあか牛のお出汁。

寒い時に食べると、本当にあったまります♪

700円とお手頃価格なのに、お肉いっぱい入っているし、”あか牛食べたいなぁ”って思ってる人に、おすすめの一杯です。

湧水そうめん流し(夏)

かんざらしの店「結」 そうめん流し

冬場はお休みなので、今回は食べれませんでしたが、夏の大人気はこれ。

家の中(土間)で、湧き出たばかりの湧水でいただく、そうめん流し。

かんざらしの店「結」 そうめん流し

レジ前には、そうめん流し用の順番札がいっぱい並んでいました。

また夏に食べに来ようと思います!

メニュー・料金・支払方法

かんざらしの店「結」 メニューと料金

メニュー 料金
かんざらし・黒みつ(きなこ付) 500円
かんざらし・白みつ(しょうが蜜)
ぜんざい(栗・白玉入り) 600円
湧水そうめん流し(夏) 700円
阿蘇あか牛にゅうめん(冬)
天然わさび 100円
ビール(ハイネケン) 400円
ノンアルコールビール
天然サイダー(プレーン・しそ) 250円

※ 税込価格

お支払いは、現金のみです。

土産品:”結”限定クレソンそうめん他

阿蘇 クレソンそうめん

「結」のおっかさんのおすすめ、”クレソンそうめん”。1袋(200g)500円です。

試しに、”クレソンそうめん”と検索してみましたが、ヒットしたのはここ「結」だけ。

旧女学校跡 クレソンそうめん

オリジナルのクレソンそうめんは、「結」のお土産コーナーか、ネットショップで買えます。

参考 手延クレソンそうめんASOMO(アソモ)

他にも、純正しもだの馬油や、楠本自然農園のはちみつ(日本みつばち)や、

寒ざらし 結 阿蘇

レトロな食器や骨董品こっとうひんなどもあります。

アクセス・駐車場・トイレ

かんざらしの店「結」は、旧女学校跡にあります。

阿蘇神社から徒歩5分ほどの距離です。

熊本ICから約55分。
JR 宮地駅から徒歩20分。

旧女学校跡 場所・行き方

阿蘇神社の前の通り、県道110号線から曲がります。

寒ざらしの店「結」 アクセスと駐車場

曲がって50mくらいのところに、旧女学校後の共同駐車場があります。

入口は狭いですが、

かんざらしの店「結」 行き方・駐車場

約20台は停めれる広さの砂利駐車場があります。

近いので、阿蘇神社周辺の駐車場から歩いて来ることもできます。

旧女学校跡 トイレ

共同トイレは、駐車場側から見ると、右手前の建物。

カフェTien Tienの右隣です。

まとめ

かんざらしの店「結」 阿蘇

女学校時代は、校長室と教室だったという、かんざらしのお店「結」。

今は、おっかさんの腕と、湧水と、クレソンの合わせ技が光る、美味しい甘味処へと生まれ変わっています。

ちぃ

夏も冬も、どっちもおすすめ。

旧女学校跡へお越しの際は、まず、旧女学校跡のオーナーさん&第1号店の「結」へ、足を運んでみてくださいね。


旧女学校跡の他のお店についてはこちら

【阿蘇・旧女学校跡】アクセス・駐車場・お店のまとめ:レトロなお店が立ち並ぶ隠れ家エリア
かんざらしの店 結
住所 熊本県阿蘇市一の宮町宮地3204
TEL 0967-22-5488
営業時間 10:00〜18:00(水曜定休)
冬は17:00頃まで。
駐車場 約20台
支払OK 現金のみ
WEB 食べログ

この記事の内容は、2022年1月時点の情報です。

あくまでも個人の感想ですので、ご参考までに。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。